2022/11/17

【フェア】ビストロアレッタ

Bistro AlettA

 ビストロアレッタ

ビストロアレッタ【サラダ・オードブル(一例)】 ※日替わりや限定メニューもございます

カンヌ風シーフードマリネ

地中海に面するリゾート地カンヌをイメージしたシーフードたっぷりの華やかなマリネです。

カボチャのふわふわムース

デザート感覚で楽しめる、かぼちゃのふわふわムースリーヌです。

田舎風パテ『パテ・ド・カンパーニュ』

《ディナー限定》こだわりのスパイス配合による、アレッタのパテ・ド・カンパーニュです。ぜひワインとご一緒にお召し上がりください。

ほんのりハーブが香る『自家製チキンハム』

塩が決め手のジューシーなチキンハム。旨味を凝縮させたシェフの自信作です。

アルザス風レッドキャベツとリンゴのマリネ

レッドキャベツで作ったコールスローサラダ。ビネガーの爽やかな酸味も、なかなかマッチした仕上がりになっています。

南仏風野菜の煮込み『ラタトゥイユ』

フランス・ニースの郷土料理で今ではプロヴァンスを代表する一品です。
いろいろな野菜たちがそれぞれの旨味を出し合って、まろやかな味わいに仕上がっています。

キノコとチキンのテリーヌ

フランス料理のオードヴルと言えば、やはりテリーヌは欠かせません。キノコの風味豊かなテリーヌをご賞味ください。

ミント風味の『クスクスサラダ』

クスクスは、もともとは北アフリカ原産でパスタの元になったと言われています。

根野菜の自家製ピクルス

色どりの良い野菜をたっぷりと使ったピクルスです。

ビストロアレッタ【メインデッシュ(一例)】 ※日替わりや限定メニューもございます

鶏の赤ワイン煮込み『コック・オ・ヴァン』

フランスワインの名産地・ブルゴーニュ地方の伝統料理。たっぷりの赤ワインで鶏肉を柔らかく煮込みました。

カリッと食感とクリーミーさのベストマッチ『キッシュ・ロレーヌ』

フランス北東部ロレーヌの郷土料理。酪農地帯ならではの人気メニューです。

ホワイトソース煮込み「チキンフリカッセ」

別名「白い煮込み」と言われるフランスの家庭料理です。みんな大好きなホワイトソース仕立てです。

白インゲン豆たっぷりの『カスレ』

フランス南西部・ラングドック地方の郷土料理。肉類の旨味をしっかりと含んだ白インゲン豆が、最高にお薦めな逸品です。

白身魚と浅利のマリニエール

フランス・ブルターニュ地方の郷土料理。魚介の出汁を効かせた白ワインソースで作る定番メニュー。

ブルゴーニュ風肉の煮込み『ブフ・ブルギニョン』

《ディナー限定》ワインの名産地ブルゴーニュ地方の郷土料理。名産の赤ワインをたっぷり使って煮込んだフレンチの王道料理です。

具沢山の『バスク風オムレツ』

スペイン国境に近いバスクからは具沢山の『バスク風オムレツ』。ソースの上にオムレツを盛付けて、一緒に食べて貰います。

身体の芯から温まる フランス風おでん『ポトフ』

アレッタでは「フランス風おでん」の名前で登場しているポトフです。野菜たっぷりのアレッタ自慢のメニューです。

春野菜の『ベニエ』

ベニエとは、フランス語で「揚げた生地」という意味。地方によって中に入れる具材が違うんだとか。

ビストロアレッタ【デザート(一例)】 ※日替わりや限定メニューもございます

ずっしりと深みのあるコクが魅力『ガトーショコラ』

フレンチで一番定番スイーツってこのガトーショコラではないでしょうか。シンプルなケーキではありますが、しっとりと濃厚なテイストに仕上げました。

アーモンドたっぷりのフロランタン

メディチ家の娘がフランス王に嫁ぐときに伝えられといわれる伝統菓子。たっぷりのアーモンドをキャラメルコーティングしたクッキーです。

さっぱりとしたヨーグルト仕立て『ブラマンジェ』

古いフランス語で「白い食べ物」を意味するスイーツ。
そのルーツは中東にあり、フランスのみならずヨーロッパ各地の王室でも作られ人気を博していたそうです。

焦がしバター香る『フィナンシェ』

定番の焼き菓子フィナンシェです。バターの香りが食後のコーヒーによく合います。

備考

モーニングタイム

大人2090円(税込) 子供1045円(税込)

ランチタイム

大人(中学生以上) 1870円(税込) 子供(小学生) 1210円(税込)

シニア(65歳以上) 1540円(税込) キッズ(4〜6歳) 330円(税込)

ディナータイム

大人(中学生以上) 2420円(税込) 子供(小学生) 1650円(税込)

シニア(65歳以上) 2090円(税込) キッズ(4〜6歳) 330円(税込)

※モーニングタイムは沖縄料理中心のメニューです。

一覧へ